矯正歯科の孔雀会 > 矯正歯科 > 透明な矯正歯科「アクア」 > 特徴


矯正&美白で美しい仕上がり
矯正しながら同時にホワイトニングもできるという方法を紹介します。治療が終了し、矯正装置を取ったときに歯列がきれいに揃い、しかも1本1本の歯が白く輝いていれば、その美しさは完璧なものとなります。歯の色が黄色かったり、グレーだったりしては歯列は美しくても印象が冴えません。そうならないためにも、矯正と平行してホワイトニングをしておくことをお勧めします。治療でクリニックに通いながらホワイトニングもできれば、矯正終了後に改めてホワイトニングに通う必要もありません。
  
アクアシステムでは透明な装置を使うので、人に気づかれにくいというメリットがあります。装置が見えることにどうしても抵抗があるという人や、職場でできるだけ気づかれたくないという方には朗報です。
ブラケットを装着しなくてよく、しかも食事や歯磨きのときは取りはずせるので、これまで矯正に踏み切れなかった人も「この治療なら」と始める人がたくさんいます。日本ではまだなじみのない矯正治療法ですが、クリニックでアクアシステムについて説明すると、「ぜひ矯正をしたい」という人が多いのに驚かされます。
  
従来の矯正はブラケットとワイヤーを使って歯を移動させていました。ブラケットとワイヤーはこれまでに進化し改善されてきましたが、アクアシステムはこれらを使わない、まったく新しい治療法です。アクアシステムでは透明のトレーを歯列にかぶせて歯の移動を行います。トレー1枚につき0.2ミリずつ動かす仕組みで、何枚ものトレーを使って少しずつ歯を移動させていきます。
トレーは24時間つけますが、食事のときや歯ブラシのときにはトレーを取ることができます。これは患者さんにとってはたいへんなメリットがあるといえます。これまでの矯正ではブラケットの取りはずしができないので、食事の際に食べ物がブラケットやワイヤーにひっかかってしまい、食べづらかったり、そのあとの歯磨きがたいへんでした。歯磨きも1本1本念入りに磨くことはもちろん、とくに装置の周囲をブラシの先で丁寧に磨き、むし歯にならないように気をつけなければなりません。
アクアシステムでは取りはずしができるので食事も、歯磨きもいつもと同じ方法でかまいません。もちろん、むし歯や歯周病予防のためにしっかり磨くことはいうまでもありません。
  
アクアシステムでは矯正装置の装着時の違和感が従来の矯正装置より画期的に少なく、より快適に治療を行えます。
  
  
アクアシステムではトレーの中に漂白剤を入れることで、ホームホワイトニングも同時にできるというメリットがあります。トレーは24時間つけているので、ホワイトニング剤も刺激の少ない10%の低濃度のもので十分に白くなります。
ただ、ホワイトニングは治療の最初から始めるよりも、ある程度歯列がトレーに合ってきてからの方がよいでしょう。歯列が並ぶ前はどうしても歯とトレーとの間にすき間が多いので、ホワイトニング剤がすき間からもれてしまうからです。すき間がなくなってきた段階で始めるようにします。
  
トレーには内側がソフトで外側が硬い二重構造のものと、柔らかいもの、硬いものと3種類あります。歯の移動の際には内側がソフトなものを主に使います。硬いトレーだと、移動させるだけの距離をかせぐことができません。その点、柔らかい素材であれば、歯をソフトな力で持続的に移動させることができます。従って、1枚で硬いトレーの数枚分の働きをしてくれます。そのため、トレーの枚数も3枚程度ですみます。治療終了後は、硬いトレーをリテーナーとして使って後戻りを防ぎます。
  
アクアシステムは歯列のスペースが十分あり、抜歯しなくても歯列を並べられる患者さんの場合にはとても有効です。
アクアシステムは、第1小臼歯を抜歯して犬歯を移動し、前歯を後退させるといった大きな移動が必要な患者さんには向いていません。というのもアクアシステムは歯冠(歯茎から出ている部分)の移動には向いていますが、歯根の移動には不向きだからです。歯が傾いていたり、ねじれているよう叢生の場合にとても威力を発揮する方法だといえます。
ただ、抜歯した場合でも、歯根の移動がそれほどでなくすむ場合にはアクアシステムで治療可能なこともありますので、アクアシステム認定医の矯正歯科医とよく相談して治療法を決めることをお勧めします。
  
抜歯が必要な症例などアクアシステムだけではどうしても治療できないという患者さんの場合には、通常のブラケットの治療と併用することができます。つまり、歯の移動に関してはブラケットを用い、緊密な歯列を完成させる仕上げの段階でアクアシステムを使うのです。そうすることで、ブラケットを早くはずすことができ、患者さんの負担も軽減できます。
矯正歯科の孔雀会 > 矯正歯科 > 透明な矯正歯科「アクア」 > 特徴
|